占い師との関係性

前回の記事に書いた
経営者と占い師の関係が
子供と母親の関係性にも似てるなと思いました。

今回は母親の呪縛に悩んでいた女性について書きます。


「母親に何もかも決められて、なんの自由もなかった。」という女性が居ました。

小学校では「好きでもない」習い事に通わされ、まったく遊ぶ時間がなかった。

中学校では友達とバレー部に入りたかったのに「女の子だから手芸部や料理部にしなさい」と運動部を禁止され、
楽しそうにバレーで活躍する友達がうらやましかった。

勉強は好きで、行きたい高校があったけど「女の子だから」と
家の近くの女子高校に行かされて

理数系が得意だったのに「女は大学に行くと婚期が遅れる」と
家政科の短大に行かされた。

好きな人ができても交際を反対され
「あなたのために言っている。逆らうなら家から出ていきなさい。」と言われ
まだ未成年だった彼には生活力が無く、彼女は家から出ることもできずに
仕方なく別れたそうです。

短大を出ると親が見合い話を勧めすぐに結婚。

嫁ぎ先は裕福だけど、夫は彼女に自由になるお金を渡してくれない。
それなら自分で稼ごうと思っても「みっともない」からとパートに行かせてもらえない。

「このまま子供を産んで、夫の言いなりの人生で年老いていくだけ・・
 私の人生、なんだったのでしょう。」

さて、彼女の問題はなんでしょう?


母親の決めた結婚をしたこと?

大学に行かなかったこと?

行きたい高校を受験しなかったこと?

好きなスポーツをしなかったこと?

何もかも母親の言うとおりにしたこと?

「・・・させられた。」という言い回しが多いですね。

ただ、これは、そう言っている彼女に指摘してはいけません。

彼女は「させられた。」と思うことしかできないのですから。

彼女は母親の威圧感に耐えるだけで必死だったのですから。
言う通りに生きるしか選択肢がなかったのです。


では何が問題なのか

前回、占い師に依存する経営者の話を書きました。
それを当てはめると

占い師に依存する経営者 = 母親に依存する娘

という図式ができあがります。

共通点は、自分で決断できない。


過去のことは仕方ありません。
済んだことはどうでもいい。

肝心なのは今です。

今、彼女は
母親の代わりに「夫」を当てはめて

「夫の言いなりの人生で年老いていくだけ・・」と言っています。

今までが母の言いなりでうまくいかなかったから
これからは夫の言いなりでうまくいかない

そういう短絡思考に陥っていた。
そこが問題なのです。

今まではどうであれ
これから先の人生が同じように過ぎて行くとは決まっていません。

自分の運は自分で切り開く!
そう決意するだけでも違ってきます。

彼女は
【 願い叶える幸せ運営会 】に参加し人生を変えました。

夫に「パートに出たい。ダメならもっとお小遣いを下さい。」と
堂々と言えました。

今は二人の育児中で、時折孫の面倒を見に来てくれる母親とも良好な間柄になったそうです。


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