占い師 裏事情

占い師にはいろんな人が居ます。

・路上で占いをする人
・「占いの〇〇」など会社に雇われる人
・自分でサロンを構えて「占い」の看板を上げる人
・イベントに「占い」で出店して占う人
・大型スーパーなどの片隅で常時、占う人
・自宅でこっそり、知人限定で占う人
・会社員が副業で、土曜、日曜だけ占う人
・占い鑑定書を郵送する人
・占い鑑定書をインターネットで送る人

会社員の週末占い師や
主婦の自宅占い師なら
稼げなくても生活は大丈夫だろうけど

「占い師」が本業の人でぜんぜんお客さんが来てないのに、
どうやって収入を得ているんだろう・・
って思ったことありませんか?

私が若い昔はよく路上で占い師を見かけました。
一人1000円で、若い女性がたくさん並んでいる占い師も居れば
まったく並んでない占い師が居ました。
(今なら3000円が相場でしょうか。)

だいたい、おばちゃん占い師は人気がありました。
(当時は天神の母という人が人気者)

おじちゃん占い師には、お客さんは並んでいませんでした。

お客さんが来ない占い師は
どうやって生活していたか気になりませんか?

じつは
占い師は占いの料金だけで稼いでいるわけではありません。

占い師になる人っていうのは、そもそも
自分が占ってもらうのが好きな人が多いです。

それで、占ってもらっているうちに
「あなたは占い師に向いています。」と言われて
占い師になる授業を受ける。

占い師さんはその授業料が儲かるそうです。

今ならインターネットがありますから
もっと簡単ですね。

動画の使いまわしができるので
先生が自ら需要をすることなく
授業料が入る仕組みです。

「〇〇占い協会」や
「1日で占い師になれる」や
「月〇十万円稼げる占い師になれる」
という宣伝を見たらご用心下さい。

1dayレッスンごときでプロの占い師になれません。
「自称占い師」ならなれますが・・
短期間で取得した占いは、すごく狭い範囲でしか当たりません。

家族や友人に評判が良くても
それは元々、あなたが知っている人だから

これは「この人には違うな」と思うことが出たら、それは話さず
自分でも無意識に知ってることだけを並べて話すから
占っている当人も当たったような気になります。
(無意識とは恐ろしいものです。)

それで自分を「当たる占い師」と勘違いします。

初対面の赤の他人さまで、
何も話さないお客様だったら?

こちらが「職業は?」と聞いて
お客様から「プロでしょ。そのくらい当てなさいよ。」と言われたら?

1day講座で認定証をもらっても
実際に初対面のお客様からお金を頂く「占い家業」は無理ですね。

占い師は職人のようなものです。

占い師になりたいと思ったら
すぐになれるものではない。
コツコツ、努力を重ねる覚悟が必要だと認識しておきましょう。


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☆彡 幸せ占い いちじゅ☆彡